挨拶が遅くなりましたが、
あけましておめでとうございます。年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか☺
年末年始休診日へのご理解ご協力いただきありがとうございました。
東海内科・内視鏡クリニックは1/5(月)より通常診療を開始しております。
年末年始のお休み明けは、「発熱」、「風邪症状」などの体調不良や、「胃もたれが続いている」「胸やけが続く」「下痢や便秘を繰り返す」などと胃腸トラブルの相談が多く寄せられます。無理を続けると症状が長引くこともある為、気になる症状がございましたら、お早めにご相談ください。
また、ここ数日で一気に気温が下がり、朝晩の冷え込みが厳しくなってきましたね。家の中でも冷え込みや温度差を感じていませんか?その一瞬の「ヒヤッ」。
【生活習慣】+【住まいの寒暖差】が重なると、誰にでも起こりえる現象【ヒートショック】です。
基礎疾患などがない健康な人、若い人でも自律神経が乱れやすいとき(疲労、ストレス、睡眠不足、飲酒後など)は、ヒートショックを起こす確率が高まる為、年齢にかかわらず、若い人も油断禁物です☺
ヒートショックとは?
ヒートショックとは、気温や室温の大きな寒暖差によって血圧が上下に大きく変動し、血管に大きな負担がかかることによって起こる健康被害のことです。
軽度の場合は『めまい』や『たちくらみ』。
重度の場合は『心筋梗塞』や『脳卒中』を引き起こす可能性があります。

ヒートショックの原因は急激な気温差です。
ヒートショックは家のあらゆる場所で起きる可能性があります。暖かい部屋と寒い場所では10度以上も温度差がある場合もあり、身体に大きな負担がかかります。
【脱衣場⇔お風呂場】、【リビング、寝室⇔トイレ】など、温度差が大きくなりやすい場所を行き来する際にヒートショックのリスクが高まります。
今人気の”サウナ”
健康増進や心身のリフレッシュのために訪れるサウナが、逆に体に負担をかけてしまう可能性があります。
➥サウナの高温環境から一気に冷たい水風呂に入る際の急激な温度変化、身体に大きな負担がかかります。
✨水風呂の前はかけ水をし、休憩をこまめにしましょう。また、入る前や途中で水分補給をしましょう☺
“スマホで長湯”
ヒートショックは入浴中に多いといわれています。食後は少なくとも1時間、飲酒時は入浴を避けましょう!!
➥スマホで動画を見たり、音楽を聴いたり、長い時間お風呂に入ると血管が広がり血圧が下がり、お湯から上がった瞬間に血圧が急変。脳への血流が下がり、立ち眩みや湿疹を引き起こすことがあります。
✨入浴時間は10~15分にとどめ、長湯は避けましょう。のぼせやめまいを感じたらすぐに浴槽から出て休憩しましょう☺

ヒートショックになりやすい人の特徴は?
以下の条件に当てはまる方は、特にヒートショックのリスクが高いため注意が必要です。
✅高齢者(65歳以上)
✅高血圧、糖尿病などの生活習慣病の持病がある
✅就寝中にトイレで起きることがある
✅長風呂になりやすい
✅自宅の脱衣所や浴室に暖房器具がない
✅熱めのお風呂(42℃以上)が好き
✅飲酒後や食後すぐに入浴をすることがある

ヒートショックは、適切な予防で防ぐことができます。
✨予防の基本は『温度差をなくすこと』
✨ヒートショック予防には、ストレスや疲労をためないだけでなく、食生活に気を配り、体調管理を行うことも大切なポイントです。
✨高齢者や基礎疾患を持っている方は、血圧をまめに測り、体調が悪いときには入浴を控える判断をすることも大切なポイントです。

日常的に血圧測定をすることで自身の体調を把握することができます。
当院では無料で血圧計を貸出しております。
詳しくは血圧計無料貸出のお知らせをご覧ください。
【貸出品目】
血圧計一式(本体・カフ・ケース等)
【保証金について】
・貸出時に保証金として3000円をお預かりいたします。
・ご返却の際に機器の破損、紛失、著しい汚損がなければ、全額返金いたします。
次のいずれかに該当する場合は、保証金の返金はいたしません。
1,貸出期間を過ぎても返却がない場合
2,機器の破損、紛失、部品の欠損または著しい汚損がある場合
当院でも血圧手帳をお渡ししていますので。お気軽にお申し出ください☺

日本気象協会では、全国各地のヒートショックの危険度について、毎日【ヒートショック予報】を更新しています。
天気予報から想定される、標準的な住宅内の温度差などに基づき、ヒートショックのリスクの目安を「警戒」「注意」「油断禁物」の3ランク、5種類のアイコンでお知らせしてくれますので、岐阜県のヒートショック予報こちらでチェックしてみてください☺
※注意:お住まいの構造や設備、個人の体調などによって、健康への影響は異なります。「ヒートショック予報」でリスクが低いと表示されていても、ヒートショックなどの入浴事故が起こらないことを示すものではありません。入浴時には浴室や脱衣室を暖めるなど、温度差を少なくして過ごすことをおすすめします。
参考文献
「交通事故死の約2倍?!冬の入浴中の事故に要注意!」 政府広報オンライン
「ヒートショックの予防」岐阜県公式ホームページ
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