はじめに:大腸カメラ検査に「怖い」「つらい」イメージはありませんか?
「大腸カメラ検査は苦しい」「前処置の下剤が大変」といったイメージをお持ちの方は少なくないでしょう。
特に初めて検査を受ける方にとっては、その不安は大きなものです。しかし、医療技術の進歩により、患者様の負担を極力抑えた「楽に受けられる大腸カメラ検査」が一般的になってきています。当院では、患者様が安心して検査を受けられるよう、眠っている間に終わる「鎮静剤」の使用と、消化器内視鏡専門医による高度な技術で、苦痛の少ない検査を実現しています。
なぜ大腸カメラは「つらい」と言われるの?
検査に対する不安は、その原因を知ることで和らぐことがあります。大腸カメラ検査が「つらい」と言われる主な原因は以下の2つです。
1.検査前の下剤服用がつらい
検査のために腸内を空にする必要がありますが、大量の下剤を服用すること、そしてその味や、何度もトイレに行く手間が精神的・肉体的負担となります。
2.検査中の痛みやお腹の張り
スコープを挿入する際の痛みや、大腸を広げるために空気を送ることによる腹部の膨満感も、不快感の原因となります。
大腸カメラ検査を「楽」にする具体的な4つの方法
当院では、これらの負担を軽減するために、以下の方法を積極的に採用しています。
1.鎮静剤の使用で「眠っている間に終わる」
ご希望の方には鎮静剤を使用し、ウトウトと眠っているような状態で検査を行います。このため、検査中の痛みや不快感をほとんど感じることなく、快適に検査が完了します。
2.吸収されやすい炭酸ガス送気装置の活用
検査中にお腹が張る原因となる空気の代わりに、体内に速やかに吸収される炭酸ガス(CO2)を使用します。これにより、検査後のお腹の張りが大幅に軽減され、すぐに楽に過ごしていただけます。
3.消化器内視鏡専門医による検査技術
検査を担当するのは、日本消化器内視鏡学会の専門医です。患者様への負担を最小限に抑えるため、大腸を伸ばさずにスコープを進める「軸保持短縮法」などの高度な技術を用いて検査を行います。当院の検査は平均15分~20分ほどで終了します。
4.下剤服用も楽に
味の工夫がされた下剤を採用しています。
また、検査当日にクリニックでリラックスして下剤を服用できる個室もご用意しており、ご自宅での負担を軽減できます。
当院の大腸カメラ検査の流れ
検査前日から当日までの流れを具体的にご説明します。
1.前日:検査前日の夜まで食事制限があります。
2.当日:ご来院後、検査着に着替えていただきます。
3.下剤服用:ご自宅または当院の個室で下剤を服用していただきます。
4.検査:鎮静剤を投与し、検査を開始します。
5.終了後:鎮静剤の効果が切れるまで休憩していただき、検査結果をご説明します。
※鎮静剤を使用された方は、検査当日の車の運転はできません。
公共交通機関をご利用いただくか、送迎の方とご来院ください。
まとめ|大腸がんの早期発見のために、もう一歩踏み出しましょう
大腸がんは、早期に発見すればほぼ完治が期待できるがんです。しかし、そのために必要な検査が「つらい」という理由で敬遠されてしまうのは、非常に残念なことです。当院では、患者様が安心して検査を受けられるよう、様々な工夫を凝らしています。
「岐阜市で大腸カメラをどこで受けようか」と迷っている方は、ぜひ一度東海内科・内視鏡クリニックにご相談ください。もう「怖い」「つらい」と我慢する必要はありません。楽に、そして安心して、大切なご自身の健康を守りましょう。
よくある質問(FAQ)
胃カメラ検査はどのくらい時間がかかりますか?
はい。当院では、検査中にポリープが見つかった場合、その場で切除することが可能です。処置は5分程度で完了し、後日の再検査・再手術の負担がありません。
検査時間はどれくらいですか?
検査のみであれば通常どおりに生活が可能です。組織の採取などを行った場合は、多少の注意事項がありますので、検査後に丁寧にご説明させていただきます。
検査の費用はどれくらいですか?
ポリープ切除の有無や鎮静剤の使用などにより異なります。詳しくはお問い合わせください。
その他、ご不明な点がありましたらスタッフにご相談ください。